けん玉 基礎知識

 

けん玉で遊んだことが無い人はいるでしょうか。
うまく乗ると嬉しいものですよね。
けん玉はどんどん進化しているみたいです。
けん玉の今を調べてみました。

http://kendama.or.jp/ 日本けん玉協会

日本けん玉協会認定競技用けん玉 TK16master オフィシャルけん玉 グリーン

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1.種類(店とかブランド情報)

けん玉は、とがったけん、大小の皿が両端についた皿胴があり、その中央からでている糸の先に穴の空いた玉があります。
持ち手は段々とふとくなり、けんの逆側に中皿があるものがベーシックなもの。
競技などではこれが使われます。

しかし、日本では世界で最も多くの種類のけん玉がつくられているといわれます。
こけしや郷土のものを模した民芸品や、野球のバットのかたちをした「ベースボールけん玉」、玉を怖い悪魔の顔にした「ホラーけん玉」などがあります。

1998年には半透明のプラスチック製でICを搭載したデジタルけん玉「デジケン」というものまで出てきました。まさにクールジャパンですね。

日本けん玉協会では、競技用けん玉(F16-2型)を認定けん玉と読んでいます。
級段位認定会や公式大会にも使用され、その歴史は、日本けん玉協会がけん玉の普及に努めてきた歴史そのものでもあります。

2.技

けん玉の技は構え、どこを持っていたか、その前に玉がどこにあったか等分類していくといくらでも増えてしまいます。
日本けん玉協会が100選を選んでいるので、まずはそれをやってみると良いと思います。

まずは、玉を皿にのせる基本動作。
皿に載せるのを繰り返して数や時間を競うのは「もしもしかめよ~」の歌にのってやられてきたことから、もしかめ系と呼ばれます。

玉を垂直に引き上げでけん先で受ける止め剣技。けんを玉の穴で受ける飛行機系、ここまでは初心者でもなんとかなるかもしれません。

ここから難しくなります。

皿・小皿・中皿・けん先側の皿胴などの場所に乗せかえる一周系、玉を回転させてけん先で受けるふりけん、けんを中皿を下にして玉の上に一定時間立てたり、けん玉を放り投げて玉を取りけんを玉の穴で受ける灯台系、けんに乗せた玉をけんから離さずに別の場所に移動させるすべり技、玉を空中で回転させけん先で受ける回転技、穴がけん先側またはけんじり側の皿のふちに接した状態でけんに一定時間キープするうぐいす、けん玉を糸が張った状態で投げ上げて回転させ、玉を取ってけんを穴で受けるかけんを取って玉をけん先で受ける宇宙技。けんを糸で作った輪に引っ掛けるあやとりなんて技もあります。

3.歴史

似たような遊びは世界各地に古来からあります。手持ちぶたさな時に、もっている物をポンポン投げたりするのは楽しいですよね。
諸説がありますが、16世紀のフランスで大流行して、国王アンリ3世まで楽しんだピル・ボケというものを期限とする説が多いです。

日本には1800年代に入って来ましたが、現在親しまれているのは大正時代に改良された「日月ボール」と言われるタイプです。皿が三日月に浅く掘られていて、ボールが太陽に見立てられていました。

日本でのけん玉の大流行は1907年、1924年、1933年に起こりました。
1975年に日本けん玉協会が設立され、競技用けん玉の普及のほか、競技会の開催や級・段位認定制度、持ち方や構え方などのルールの統一などを行いました。

その運動をキッカケに、1977年は「けん玉ルネッサンス」といわれる爆発的な大流行が起こりました。

2010年頃、米国の若者が日本から持ち帰ったけん玉をヒップホップ系の音楽に合わせて様々な技を披露する様子を動画サイトに投稿、これがきっかけでKENDAMAが新たなストリートパフォーマンスとして認知されるようになり、海外でも認知度が上がっています。

けん玉を極めれば、世界中の人とすぐ仲良くなれそうですね。


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