行こう!善光寺へ

 

小林一茶の「春風や 牛にひかれて 善光寺」という句で知られる善光寺。この句は、思いがけないことが縁で自身の意思ではなく、他のことに誘われた結果、偶然に善い方向に導かれたという意味です。

あなたも善光寺に行ってみませんか?




1.善光寺の特徴

善光寺は、無宗派の単立寺院であり、日本最古と言われる一光三尊阿弥陀如来を本尊としています。

現本堂は宝永4年に再建され檜皮葺(ひのきかわぶき)、撞木造り(しゅもくづくり 鐘を叩く橦木に似ているから)の屋根が特徴で国宝に指定されています。また、床下の真っ暗な通路を通り、「極楽浄土への錠前」に触れる「戒壇巡り」が有名です。

一生に一度は善光寺詣り」と言われるように、最近では年間約600万人が参拝に訪れています。

2.アクセス

<東京方面から車を利用する場合>
・中央自動車道[岡谷JCT]→長野自動車道[更埴JCT]→上信越自動車道[長野IC]
・関越自動車道[藤岡JCT]→上信越自動車道[長野IC]

<名古屋・大阪方面から車を利用する場合>
・名神自動車道[小牧JCT]→中央自動車道[岡谷JCT]→長野自動車道[更埴JCT]→ 上信越自動車道[長野IC]

<新潟・北陸方面から車を利用する場合>
・北陸自動車道[上越JCT]→上信越自動車道[須坂長野東IC]
長野ICと須坂長野東のどちらも、善光寺まで所要時間は約40分。

<駐車場について>
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善光寺第1~5駐車場まであり、第2駐車場は宿坊関係専用、第4駐車場にはバス・オートバイ/24時間駐車可能です。御開帳期間以外において駐車料金は乗用車2時間500円、オートバイ300円です。
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混雑が予想される休日やGWなどは臨時駐車場があり、そこからシャトルバスで善光寺まで行く方法があります。

<電車を利用する場合>
東京駅から北陸新幹線で長野駅(約85分)
新大阪から東海道新幹線で名古屋、名古屋から特急電車に乗り換えて長野駅(約4時間)
金沢から北陸新幹線で長野駅(約70分)

※長野駅からは長野駅前1番乗り場からバスで約15分150円。御開帳期間中はお朝事に間に合うように「お朝事びんずる号」が運行されています。

3.ご開帳

善光寺では現在、平成27年4月5日(日)から、数え年で七年に一度の盛儀「前立本尊御開帳(まえだちほんぞんごかいちょう)が開催されています。期間は5月31日(日)までの57日間です。

通常の受付時間は午前9時~午後4時です。拝観料は大人 500円、 高校生 200円、 小中学生 50円です。

4.花木

毎年5月5日のこどもの日には、善光寺とその周辺で、子どもたちの健やかな成長を願う『仏都花まつり』が開催されます。

善光寺の本堂前では、インド風の衣裳を着た女の子たちの厳かな舞「法妹(ほうまい)」、善光寺両住職による大法要、参拝者がお釈迦様の誕生仏に甘茶を注ぐ「灌仏(かんぶつ)」が行われています。
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5.宿坊

善光寺には39の宿坊があります。それぞれの宿坊に御堂があり、住職がいます。また、特徴ある精進料理や趣向をこらした宿坊料理を味わうことができます。宿泊は2名から予約が可能です。

ぜひ、泊まってみたいですね!

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