大阪三大夏祭のひとつ「住吉祭」を楽しもう! 

 

大阪市南部にある住吉大社は、初詣での参拝者の多さでも全国的に有名ですが、大阪の夏祭の最後を締めくくる「住吉祭」も、大阪三大祭として有名です。

7月30日から3日間行われ、30日は宵宮祭、31日は夏越祓神事・例大祭、そして8月1日には神輿渡御祭が行われます。この3日間の祭の見どころや周辺のスポットなどをご紹介します。

・住吉大社・住吉夏祭プロモーションビデオ(大阪ミュージアム構想)

住吉大社へのアクセス

・電車でのルート
・伊丹空港・新大阪・大阪方面から南海「難波駅」から南海本線にて「住吉大社駅」」で下車し、徒歩3分です。

・関西空港・和歌山方面からも同じく南海本線にて「住吉大社駅」にて下車⇒徒歩3分です。

住吉大社とは

住吉大社は全国2,300社の住吉神社の総本社であり、その本殿は「住吉造」という特殊な造り方をされていて、4棟並んでい、いずれも国宝に指定されています。また雅楽が演じられる「石舞台」は重要文化財に指定されています。

しかし一般的には住吉大社と言えばやっぱり「太鼓橋(反橋)」でしょうか。

・太鼓橋を渡る神輿
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祭神は「住吉大神」と総称され「海の神」として信仰されています。
海上安全や家内安全の神として崇敬され、市民からは「すみよっさん」の愛称で親しまれているんですよ。
初詣先としても人気があり3日間で200万人余りの参拝客が訪れます。

・住吉大社本殿
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住吉祭 3日間の祭事と見どころ

大阪最後の夏祭を締めくくる住吉祭は、大阪中をお祓いする〈お清め〉の意味があり、昔から「おはらい」とも言われてきました。

 「宵宮祭」は夜8時から行われ、神主さん達が本宮で神事を行い、関係者もお祓いを受けます。その後、神輿へ神霊を移す神事である遷霊祭(せんれいさい)が行われます。

 「夏越祓神事・例大祭」では、華麗に着飾った夏越女(なごしめ)・稚児らが、茅の輪(ちのわ)をくぐる儀式が行われます。

 「神輿渡御祭」は、神霊を遷した神輿行列が大和川を越え、堺の宿院頓宮までお渡りする盛大な祭事です。

なお、祭開催期間中は鳥居から本殿に通じる参道の両側にずらりと並んだ屋台を楽しむことができます。

・大和川神輿渡御‐住吉祭2013

住吉大社近くのお土産に最適なお店はこちら!

「池田屋本舗」は住吉大社の裏手300mにあり、400年以上の歴史を誇る古風な建物の味噌の老舗です。名物の「住乃江味噌」は国の有形文化財にも指定されているほどの絶品です。

「末廣堂」は住吉大社の鳥居を出て、右方向(北側)の300mにあり、明治初頭からのサツマイモの形をした和菓子の老舗です。名物のサツマイモは使っていない「さつま焼」は、甘党には堪らない味の一品です。

ぜひ、お祭りと一緒に楽しんで下さい!

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