すずらん丘陵を楽しもう! 2015

 

札幌市滝野にある「滝野すずらん丘陵公園」をご存じでしょうか?実は北海道唯一の、国営公園です。自然を見て廻れるのはもちろん、アウトドアやウィンタースポーツも楽しめます。

すずらん丘陵とはどんなところなのか、調べてみました。

1.すずらん丘陵について

すずらん丘陵は国営滝野すずらん公園として知られています。滝野すずらん公園は「アシリベツの滝」を含む400ヘクタールもの広大な公園です。

滝野すずらん公園は、北海道では初めてとなるオールシーズン使用可能な公園として構想され作られました。

1983年に7月30日に渓流ゾーンと保全ゾーンが開園し、その後森林スポーツゾーンやこどもの森、宿泊ゾーンなどが新たに設置されました。

さらに、1994年にはキャンプ場をオープンし、2002年にはカントリーガーデンや子どもの谷、2004年には森のすみかがオープンし、2010年に全面開園された比較的新しい公園です。

suzuran1

渓流ゾーンは厚別川を中心に水遊びが可能なほか、日本の滝百選に選ばれている「アシリベツの滝」や約1000人が一度に使用できる炊事遠足広場などは国営公園としてはめずらしく入園料がかからない無料ゾーンです。

中心ゾーンには、花壇や牧場のような庭園、重力を利用した遊具や反射望遠鏡がある天文台が設置されています。

冬になると、園内の幾つかのゾーンで「歩くスキーコース」が設定されます。機械を用いて圧雪し、クロスカントリーのように雪上を“歩いて”移動できるようになっています。シーズン中毎日欠かさず整備されるカントリースキーコースとしては、全国で唯一ということです。

滝野すずらん丘陵公園 【公式】 スノーモービル圧雪


宿泊ゾーンには、野外学習としても利用可能な青少年の家やキャンプ場があります。

森林体験ゾーンには、中の沢や野牛沢川などで森林浴を楽しむことができ、自然観察ゾーンには、多くの種類の生物の生息環境を観察することができます。
suzuran4
※ペットと一緒に利用することができますが、休憩所やレストラン、キャンプ場などは利用できません。また、同伴する際はリードを必ず使用し、フンの始末は各自で責任を持って行い、他の利用者に迷惑がかからないようにするなど注意が必要です。

2.アクセス

北海道中央バス真駒内駅から乗車→暑別の滝→すずらん公園東口(所要時間32分、大人440円)
JR札幌駅から車で60分ほどです。

公園には3つ入口があり、その入り口付近には駐車場があり普通車410円、二輪車150円で利用することができます。駐車台数も多くありますし、当日であれば駐車場の移動も可能です。

入園料は大人410円、小・中学生80円、未就学児無料となっており、5月17日(日)は入園料が無料となっています。

渓流ゾーンは無料公開されています。そこへ行ってみたい方は「渓流口」駐車場が最寄になります。また、カントリーガーデンで一面に広がる花々を楽しみたい方は、「東口」駐車場からゲートをくぐればすぐに行くことができます。

路線バスは、近隣の地下鉄やJR函館本線の駅からそれぞれ出ています。地下鉄「真駒内」駅から乗るとすれば、バスターミナル2番乗り場から32分ほどで公園に到着します。大人440円、子どもは220円です。

また、公園に沿って3つのバス停があるので、どこで下車するかは前もって調べておかれるようお勧めします。

入園料はリーズナブルですし、無料開放している日もあり、家族全員が楽しめる充実した施設や遊具、環境が全て整っている公園だと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。