危険!脳梗塞、チェック!

 

脳梗塞は、脳の血管が詰まる病気という事はほとんどの人が知っていると思います。しかし、どんな症状がでるのか理解していない人が多いのではないでしょうか。

脳梗塞の前兆・症状・予防・治療とリハビリについて調べてみました。

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脳梗塞とは

まず、脳梗塞に前兆はなく、脳梗塞になる人は前日や数時間前まで元気にしていたのに突然発症します。これがこの病気のとても怖いところです。

脳梗塞の症状で一番有名なのが運動麻痺で左右のどちらかもしくは両方が麻痺になってしまい普通に歩けなくなります。口や舌、顔にも運動麻痺が出、しっかりと言葉が話せない人もいます。

次に、失語症です。失語症というのは言葉が頭から消えてしまうため話せなくなってしまう状態です。そのため、言葉を話せない、人の言っている事がわからない、文字が読めないもしくは書けないといった症状もでてきます。

そして、高次脳機能障害という症状もあります。思考・記憶・行為・学習・注意力に障害が起こってしまいます。その他、嚥下障害といってご飯が食べられなくなったり、半盲といって視野の半分が見えなくなるなどたくさんの症状があります。それぞれ脳の部位によってでる症状とでない症状があります。

「脳梗塞の見分け方」【吉田たかよし】90秒でわかる 医学解説

脳梗塞の予防について


脳梗塞を予防するには「運動・睡眠・減塩」が大切です。

「運動」をする事で血液がサラサラになり血栓ができにくくなります。
「睡眠」は成長ホルモンを分泌し、血管を丈夫に保つことができます。
「減塩」は、高血圧になり血管が詰まる事を防ぎます。

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日本では食の欧米化もあり血圧があがりそうな食べ物が多く野菜をたくさん食べる事が大切です。また、バナナはカリウムがたくさん含まれており余分な塩分を尿として体外に排泄してくれます。その他、血液をサラサラにする納豆を食べる、コーヒーを飲むなども効果があります。

脳梗塞の治療とリハビリについて

最後に治療とリハビリについてです。治療は、カテーテル手術や薬を飲む事です。症状が軽い状態で入院した人は麻痺も残らず言葉も話せて退院します。少しでもおかしいと感じたらすぐに病院に行く事をオススメします。

リハビリでは「理学療法士」「作業療法士」「言語聴覚士」の3人が対応します。約3か月ほど1日3時間程度のリハビリを休みなしでします。訪問リハビリというものもあり患者さんのご自宅まできてリハビリをします。

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まだまだ奥が深い脳梗塞ですが、この記事で少しでも知っていただければ嬉しいです。「早期予防・早期治療」で脳梗塞を防ぎたいですね。

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