ママ会に〝カラオケBOX〟VS 児童館

 

「ママ会に〝カラオケBOX〟利用者急増」の記事(2015/6/19産経新聞)を目にし「これ、いいかも!」と妙案にほっとしました。子育て中のママだって、回りの人達に気がねせずにお喋りしたいし、食べたいし、歌いたいよね」って。

少子化の昨今、妊婦を含め子育て中のママに優しい社会を、と行政が音頭を取っても現実には、子供の声が「うるさい!」と迷惑がられ電車に乗るのも、レストランに行くのも、気がねばかり。子育てって孤独で、窮屈。

ほっとしたい、そんなママ達が見つけた憩の広場、それが〝カラオケBOOX〟なのです。




〝カラオケBOX〟のメリットとデメリット

〝カラオケBOX〟は、ママがのびのびできる場です。子供の声がうるさいと周りから迷惑がられると心配する必要はないのです。

「静かにしなさい!」と子供を叱るって疲れます、が、走っても、少々騒いでもOK。なにしろ、防音装置付きですから。

これは東京の例ですが、子供用の遊び場が設置してあるそうです。従来の〝BOX席〟に加え、子供用の遊び場や、座敷もあるそうです。畳のスペースは、ちょっと寝かせることが出来、とても重宝します。なにより、安全・衛生面のへの配慮も徹底しているとか。
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ですが、子供の視点から見れば、デメリットが多いと考えます。特に、乳児0、1,2才児にとっては。

まず、刺激が溢れています。大きな画面からは、赤、青、黄等の色刺激。それに光。目がチカチカし、頭がクラクラします。大人の私でも。音の刺激も凄い。ママ達がマイク片手に延々と熱唱、なんてことも。

赤ちゃんの育ちに〝五感への刺激〟は大切です。ですが過剰は、いけません。音刺激にさらされ過ぎると〝肉声〟に反応しにくくなるのです。言語の獲得に大切な乳児期。ママの声に無反応だということは、由々しきことですから。

児童館、子供の広場など(公的機関)のメリットとデメリット?

大型遊具や知育を促すおもちゃや絵本が充実しています。カーペットも敷いてあります。這い這いの赤ちゃんも安心して遊べます。

ですが、児童館の場合、色々制約があります。まず、時間です。児童のいない午前中に限られます。それに、我が子が大声をあげたり、走り回ったら「だめよ!」と注意をしなければなりません。子供中心の「場」ではありますが、ルールがあり、利用者は、守ることが前提です。
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両者のメリットを取り入れ、上手に利用を!

〝カラオケBOX〟は、ママのためです。「ママ会」と、ママのストレス解消のため、と考えます。

なかには「楽しそうに、身体でリズムを取っていた」だから子供にもいい場所だ、と結論付ける声があります。乳児の場合は特に〝刺激に引っ張られている〟の方が正しいのです。

長時間、それも頻繁に刺激にさらされるのは、害ありと認識したうえでなら〝カラオケBOX〟の利用は、いいと思います。賢いママの賢い子育てです。

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