温泉にニホンザル出現!地獄谷野猿公苑

 

地獄谷野猿公苑という場所をご存じですか?そこには温泉に浸かるサルがいるのです。寒い季節には温泉に限りますね。サルも温泉に浸かるんですね。

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地獄谷野猿公苑ってどこにあるの?

長野県北部、一年のおよそ3分の1が雪で覆われている渓谷に位置します。横湯川という川が源泉の湯気の激しさと渓谷の急な岸壁を見た古代の人たちが「地獄谷」と呼び始めたそうです。

<アクセス>
車で
練馬ICより関越道、藤岡JCTから上信越道、信州中野ICよりR292、上林温泉から徒歩30分で地獄谷に到着します。

電車で
JR東京駅から長野新幹線で長野駅下車。長野電鉄長野駅より湯田中線で湯田中駅下車。長電バス上林線で上林温泉の停留所で降りて徒歩30分で到着です。

どちらの手段でも、残念ながら、車椅子等では利用できません。

〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町平穏6845
Tel.0269-33-4379
Fax.0269-33-8521

ニホンザルについて教えて!

顔とおしりが赤いのが特徴のおサルさんです。他のサルとの決定的な違いは手足にあり、人間のように、巧みに何でもつかみます。

春は出産、夏は子育て、秋は食欲、冬は忍耐のニホンザル。食欲の秋というのは人間と同じなんですね。冬の忍耐というのも、寒さに耐えるという意味なので同様に思えます。雪が降る地域にいるサルはニホンザルだけなので、海外では Snow Monkey と言われています。

そこで出てくるのが温泉です!寒い土地に温泉がわき出ているのは、人間だけでなく、サルにとっても恵みといえるでしょう。

ニホンザルは樹の皮や土を食べたりして、長く厳しい冬を過ごします。それにプラスして温泉に浸かれるのですから、ココのサルたちは、幸せ者ですね。


温泉に浸かっているサルは見られるの?

野猿公苑ではもちろん温泉に浸かっているサルの観察が出来ます。自由に出来ますが、入園料はかかります。

<入園料>
大人(中学生以上)500円  子ども(5歳以上、中学生未満)250円
なお、身障者手帳をお持ちのかたは、ご本人のみ半額です。

餌の時間は一応ありますが、地獄谷野猿公苑では、餌売りはしていません。施設によってはピーナツなどの餌を売っているところもあるようですが、それだと本当のサルの生態を観察できないというポリシーを持っているからなのです。

また、サルは、いつもいつも温泉に入っているわけではありません。あくまでも本来ののんびりとしたニホンザルの生態を観察してください。サルにとって、温泉に浸かることは生活の一部であることを忘れないことが大事です。

スノー・モンキー・ツアーというのもありますので、参加してみるのも楽しいでしょう。

いずれにせよ、ここ地獄谷野猿公苑では、野生動物としてのニホンザルの見学を楽しんでいただく場所です。動物園とは全くちがう、本当のサルの生態、特にここでしか見られない、自然の温泉おサルをじっくり見学して楽しんでみてください!

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