サポニンを摂って健康になろう

 

健康志向の方は当然知っている成分ですよね?「サポニン」っていったい何でしょうか?

これから始めようとする方にももう摂っていると言う方にも是非知っておいてほしい情報を入手しました。サポニンの健康効果について述べていきます。

サポニンって?

サポニンとは特定の植物に含まれる成分のことです。両親媒性と言う性質を持っていて水と油の両方と混ざることが出来る成分です。水と混ざると泡立つ為にシャンプーなどにも使われていました。

この両親媒性がある為に皮膚の余計な油を落としてくれるということなのです。植物に含まれることからその成分は大豆に含まれているサポニンなら「大豆サポニン」にんじんに含まれているサポニンなら「にんじんサポニン」と名称されています。

サポニンの健康効果

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サポニンの健康効果は主に3つあります。それは以下の通りです。

1、コレステロール値を下げる・・・特に大豆などに含まれるサポニンは血中の悪玉コレステロールを低下させる働きがあります。血液がドロドロになるのを防いでくれるということです。この為大豆などから取れるサポニンはサプリメントになっていたりもします。

2、肥満抑制に効果がある・・・サポニンには腸で吸収されるブドウ糖と脂肪が合体しないように働く成分があります。糖と脂肪が合体すると脂肪として体内に蓄積されると言う効果があり、結果肥満になってしまうのです。

大豆サポニンを積極的に摂るとコレステロール値や中性脂肪の値が正常値に戻ったと言う研究結果もあります。

3、肝機能を高めてくれる・・・サポニンには脂質を抑える働きがあります。脂質の分解に機能する肝臓の機能をサポートしてくれる働きがあると言うことが解っています。高脂肪な食事による肝臓機能の低下を抑えると言う結果をもたらすことになります。

このようにサポニンには非常に多くの健康効果があります。結果として身体を若く保ち適切に維持管理していく手助けになります。是非とも積極的に摂りたい成分です。

副作用はあるの?

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サポニンには赤血球の膜を溶かす作用もあります。例えば野菜などの灰汁にはこのような溶血作用のある成分のサポニンが含まれていて身体に悪影響を与えるものであると言えます。この影響の為に魚を殺して捕まえるのにサポニンを使っているというような地域もあるほどです。

しかし、大豆サポニンにはこの溶血作用が含まれていません。特に大豆製品の食品から摂取する場合は無害と言っても良いです。

サプリメントなどでも成分の注意書きなどに過剰摂取禁止と書いてあるものがほとんどです。健康に良いからと言って無理なダイエットなどによる摂り過ぎは身体に悪影響を与えます。

いろいろな効果があるサポニンですが、やはり食品から摂取することが一番良いようです。日常の食事に大豆製品を取り入れることが健康維持に役立つものであると言えます。

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