にんにく 栽培できないかな

 

にんにくを栽培することって可能なのでしょうか?いろいろ難しいと聞きますが、今回はこれを家庭菜園で栽培する方法について紹介していきます。

どのような点に注意すべきなのかということから収穫後の取り扱いなどについてもお教えいたします。

にんにくの栽培方法



1、土づくり・・・にんにくは9月末から10月末に植えて、越冬させて収穫するのは翌年の5月末から6月末になるので、しっかりとした土づくりが必要です。ちなみに大事なポイントとして3点あります。

・にんにくはユリ科の植物です。特定の栄養素を吸収する為、連作は避けるようにしましょう。つまり家庭ではにんにくを作った場所にそのままにんにくを植えるということがないようにしないといけません。他には玉ねぎやユリなども同様です。

・たい肥は必要なのですが、あまり多くたい肥を含めると病気になってしまいます。(軟腐病など)適量含むようにすると良いでしょう。

・遅くても植える2~3週間前には土づくりの完成をしましょう。石灰などを混ぜておくということもこの時期までに行うことです。

2、植え方・・・玉ねぎ用のマルチシートの間隔が使えます。15cm~20cm離すように植えると丁度いいです。

3、追肥・・・追肥は3回11月下旬と12月下旬、さらには年を開けて3月下旬に適量たい肥を追加するようにしましょう。あまりあげ過ぎると破裂する原因となってしまいます。

4、花摘み・・・5月ごろになってくると花茎が伸びてきます。これをつぼみのうちに摘み取ることが大事なポイントです。放置しておくと花が開きにんにくの栄養分を吸い取ってしまいます。摘み取った花茎はにんにくの芽として炒め物などにすると美味しくいただけます。

5、収穫・・・5月末ごろになって葉が枯れてきたら収穫のタイミングです。全体の半分が黄色くなってくる頃が収穫時期です。場合によっては収穫時期を測る為に一つか二つ先に収穫してしまいましょう。あとは収穫には晴れた日を選ぶことも大事なポイントです。

6、保存・・・収穫したにんにくは紐で縛って風通しの良い軒下などに吊るしておきましょう。全部食べられればいいのですが、残って乾燥したら新聞に包んで一片ずつ冷凍するか、すりおろして冷凍保存すれば長く保存できます。

いかがでしょうか。にんにくの栽培について家庭でも不可能ではないということです。これは普通のスーパーに売っているにんにくでも一緒ですので、是非興味ある方はやってみましょうね~!!自家製のにんにく非常に美味しいと評判です。

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