スマホの熱その原因と対策

 

あなたのスマホ高温状態になっていませんか?スマホは熱がこもりやすく逃げにくい構造になっているのがほとんどです。ですが、何も対策をしていない人がほとんどではないでしょうか~?

スマホの熱の原因



スマホは本来冷却機能を整備するべきでした。高温になるCPU、小型化したバッテリー、直射日光にさらされるケースなどスマホをとりまく環境は悪化の一途をたどっています。スマホの熱の原因と言うのはいくつかあります。

・発熱効果のあるアプリの使用
・気密性の高い構造
・発熱するバッテリー(特に充電時)
・色も直射日光にさらされる危険が

スマホの使用に適している温度と言うものがあります。スマホが一番高温になるのがバッテリーで、その温度は充電時0℃~40℃、放電時0℃~60℃です。これを越えて熱を発するような時スマホは異常な高温状態となるのです。

「なんだ60℃まで大丈夫じゃん」と思っているあなた甘いです。真夏の公園などで熱せられるとベンチでは約65℃、砂場では75℃という高温になってしまっているのです。

しかもスマホのケースの色が黒などと言う場合(私・・・黒です・・・。)さらに熱を吸収してスマホは正常に動かなくなるか、もしくはCPUに異常をきたしてしまっても仕方のない状態なのです。

駐車した車の中に置いておこうものなら大変です。すぐに故障してしまうことでしょう。現に2009年から2013年までにこういった相談件数は1032件に及んでいます。(独立行政法人・国民生活センターより)

中国なんかではスマホから発火したケースがあり、一時期注目されましたね。

対策

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スマホの熱対策にはいろいろな方法があります。

・負荷の大きいタスクを並行して行わない
・湿気の多い場所には置かない
・充電コネクターに注意!キレイにしておく
・クールダウンするアプリを入れておく
・冷却シートで冷やす

 スマホはいわば小さなパソコンです。本来ならパソコンのようにファンが内蔵されていても仕方のないようなレベルです。それでも軽量化小型化の為にファンは諦めてある程度熱に強い電池を使うことで賄っています。

コンピューターですから負荷の大きいタスク(アプリ)というものは機械の高温化を招きます。これらの機能は並行して行うと言うことは止めましょう。真夏の屋外などでのゲームなどは高温になる危険がたっぷりです。

また、湿気や水気を嫌います。スマホをよくお風呂に持って行ったなんて話も聞きますが、やめましょう。故障の原因となります。

充電時はやはり熱に注意が必要です。私のアプリでは40℃以上になると自動的に充電を止めてスマホを保護するアプリが入っています。充電コネクターから発火するなんて話もありますから常にキレイにしておきましょう。

クールダウンを自動的にするアプリを入れておくと良いです。電池節約やクリーナーアプリなどにこの機能を備えているものがありますので入れておくと良いです。

最後は市販の冷却シートをペタッと貼ってクールダウンしましょう。意外にこれは使えますので、真夏などに長期間外出する際などは用意しておきましょう。

以上が対策です。今後は熱に対応している機種なども出てくるとは思いますが、小さなコンピューターとして丁寧に扱いましょうね。

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