厄除けとは?

 

【「厄除け」と「厄払い」との違い】

良く聞く言葉です。どう、違うのでしょうか?

「厄除け」がお寺で「厄年祈願」、「厄払い」が神社で、「お祓い」をして貰うことだそうです。

只、お寺の場合、宗派によって、「厄除け」をしていない所もあるそうなので、事前に電話などで問い合わせましょう。又、その時に、費用、予約、等、教えて貰うと良いですね。

神社でも 事前の問い合わせや予約は、しておいた方が良いようです。

【「厄除け」と「厄払い」の決まり事】

普段、経験しない儀式のようなものです。決まり事とかあるのでしょうか?
小岩神社のホームページにはこのように書いています。

ご祈祷について

Q、ご祈祷の受付は毎日やっていますか?

A、はい、ご祈祷は年中毎日ご奉仕しております。いつでもご来社ください。

Q、ご祈祷の受付時間は何時~何時ですか?

A、毎日午前9時~午後5時まで受け付けています

Q、ご祈祷の予約は必要ですか?

A、ご予約は必要ありません。ご来社いただいき、お申込みの順番でご案内いたします。

Q、服装などに決まりごとはありますか?

A、特に決まりごとはございません。過ごしやすい恰好でご来社ください。

Q、ご祈祷の所要時間はどれくらいですか?

A、概ね15分~20分程度とお考えください。

※ただし、当日の混雑状況により、やむを得ず少しお待ちいただく場合があります。

念のためお時間には余裕を持ってご来社ください。

※七五三、年始祈祷,の時期などは大変込み合います。極力おひとり様ずつ執り行えるよう配慮して参りますが、複数名様で執り行う場合もございま すので、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。

Q、お祓い料(初穂料・玉串料)はどのように渡せばいいですか?

A、社務所で所定の祈願申込用紙に記入ののち、その場でお納めください。

御祝儀袋に「初穂料」や「玉串料」と書き、お納めいただくのが本義ではありますが、昨今様々な理由から難しい場合がほとんどでございますので、直接お渡しいただいても全く問題ございません。

あまり形式に囚われるのではなく、あくまで「神様への感謝をお納めする」という気持ちをお持ちいただくことが何よりかと存じます。

<ご参考>

 yakuyoke1

Q、社殿内での写真・ビデオの撮影はできますか?

A、申し訳ございませんが、ご遠慮いただいております。やはり社殿は神様のお家でございますので、むやみに写真やビデオを撮ることは神様に対して失礼にあたると考えております。

しかし皆様、初宮詣や七五三詣、成人祝いなど写真に残したい瞬間が多いことと存じます。社殿内以外での撮影はご自由にしていただけますので、皆様の貴重な瞬間をどうぞお収めください。


Q、厄除けのお祓いは厄年の人だけが受けるものですか?


A、いいえ、誰がお受けになってもよいものです。

そもそも厄というものは日常生活の中で、知らず知らずのうちに犯してしまっている罪や穢れによって生れるものです。

自分にとって良いことが続かない時、心気を一新して新たな一歩を踏み出したい時など、厄除けのお祓いをお受けになる理由は多岐に渡ります。

小岩神社では皆様の日々の生活の後押しができるよう、お祓いをご奉仕させていただいております。


http://www.koiwa-jinja.com/qa.html

【厄除けはいつ?】

厄年表(数え年)
男性 女性
厄年 25歳 厄年 19歳
前厄 41歳 前厄 32歳
本厄 42 本厄 33
後厄 43歳 後厄 34歳
厄年 37歳
※厄年については地域・風習によって上記の表とは異なる場合があります。
参考・引用:住吉大社

http://www.sumiyoshitaisha.net/celeb/kitou.html

男性の「厄年」に「61歳」を加える神社もあります。いずれも、数え年です。
これら厄年の考え方は、陰陽道・暦学・方位学・統計学などにより導き出されたもので、これらの学問は月の満ち欠け・潮の満ち引き・季節の移り変わり・方位などから統計的に考え出された、昔からの言い伝えによるものです。
参考・引用:五十鈴神社『宮司の社務日誌』

http://isuzujinja.blog103.fc2.com/blog-entry-2938.html

【厄年の厄払いの時期は?】

厄年における厄祓いの時期は、地域によって異なるものの、

「年の節目である新年正月元旦に行う」ケース(一番祈祷)

「年の節目を旧正月と考え、厄年の区切りも旧正月からとし、節分にあわせて行う」ケース(厄払い節分祭など)
「年始から節分までに行う」ケースが多く見られます。

もっとも、厄年を無事乗り切るために祈願するということが厄祓いの本質であるため、その時期を越えてしまったからといって厄祓いをお願いできなくなるわけではありません。厄年の残りを無事に乗り切るための祈願に遅すぎるということはないのです。

神社によっては喪中を嫌う場合がありますが、四十九日の忌明後であれば問題ないとする神社もあります。

そのため、事前に問合せを行ったりする人もいます。また、お寺であれば喪中を嫌うといったこともないため、お寺での厄祓いを選択するという方法もとられます。

日常厄は日々積もる厄であるため、厄祓いの時期はとくに決まっていません。

「正月一番祈願や誕生日など、年次の節目に定期的に行う」ケース、

「何か災厄が立て続けに発生してしまい、大厄を小厄に、小厄を無厄に、と願い、思い立ったそのときに行う」ケースなどがあります。
参考・引用:ウィキペディア

【厄除けの風習はいつから始まったのでしょうか?】

この厄年は平安時代に陰陽道の思想から広まったもので、「源氏物語」などにも厄除のために、物忌(できるだけ自宅にひきこもり、身体を清めて生活をすること)をすると記されています。

これらの年齢は「人生の中での大きな変化の時期」でもあります。時代は変わりましたが、年齢としては若年から青年、老年と移り変わる節目の年でもあります。

男性は仕事上の責任なども含め、身体的・精神的にも大きく期待され、疲れやストレスなども溜まりやすい時期でもあり、女性は身体的にも不安定な時期でもあります。

また、子供たちの3歳・5歳・7歳のいわゆる「七五三」も一種の厄年であり、それぞれに子供たちの身体的・精神的に成長が著しい時期でもあります。

これらの年回りは、神前でお祓(はら)いを受けられたり、お守りを身に付けられまして、神様のご加護により何事も無く無事に過ごせるように祈りつつ、謙虚な気持ちで生活を送られることをおすすめいたします。

また、厄除の時期ですが、ほとんどの方が初詣や節分前までにお受けになりますが、思いたった時や気になった時が必要な時期ということもございますので、いつお受けいただいてもかまいません。
参考・引用:新田神社

http://nittajinja.org/docs/yakuyoke.html

【ご祈祷料は?】

いくつかの神社仏閣のご祈祷料や連絡先を一覧にしてみました。
寺社名 住所 電話 厄除ご祈祷料
香取神社 埼玉県越谷市大沢 3-13-38 (048)975-7824 5,000円から
北野天満宮 京都市上京区馬喰町 北野天満宮社務所 (075)-461-0005 5,000 円より
石清水八幡宮 京都府八幡市八幡高坊30

電話  075-981-3001
厄除開運

(前厄・本厄・後厄・廻り年・八方除け・方除け・災難除け)
10,000円以上
厄明けお礼参り 7,000円以上
住吉大社 大阪府大阪市住吉区住吉 2丁目 9-89 (06)-6672-0753 5,000円
大本山中山寺 兵庫県宝塚市中山寺2丁目11-1

 
(0797)-87-0024 10日間:3,000円

20日間:6,000円

30日間:9,000円
稲毛神社 神奈川県川崎市川崎区宮本町7-7 (044)-222-4554 松式 20,000円以上

竹式 10,000円以上

梅式 5,000円以上
小林山達磨寺 群馬県高崎市鼻高町296 (027)-322-8800 3,000円、5,000円、10,000円、20,000円
 

3,000円から2万円位のようです。

中には、特別ご祈祷と言って、何万円もするご祈祷もりますし、個人だけでなく、法人のご祈祷もあります。

初穂料を納めると、御守りやお札、お酒、塩、等が授与されます。

「厄除け本尊で有名なお寺」

関東厄除け三大師

関東厄除け三大師とは、弘法大師(空海)を祀る寺院(真言宗)のうち、次の3つの寺院を指します。
・西新井大師
・川崎大師
・観福寺大師堂

関東の三大師

関東の三大師という場合は、厄除け大師とも呼ばれる元三大師(良源)を祀る寺院(天台宗)のうち次の3つの寺院を指す場合が多く、関東厄除け三大師とは全く別な物です。
・佐野厄除け大師
・青柳大師
・川越大師

以下を入れるとする説もあります。

拝島大師

足利厄除け大師

寺岡山元三大師

厄除元三大師(深大寺)

道合大師(弘法大師を祀る)

小塚大師(弘法大師を祀る)

 
参考・引用:ウィキペディア

厄除け、厄払いに欠かせないのが、お守りや絵馬、パワーストーンです。神社仏閣のホームページから通販で買える神社仏閣もあります。

厄除け、厄払い行きたい神社仏閣が遠くにあったり、時間が無くて、お祓いや御祈祷に行けなかったり、神社仏閣の「厄を浄化する力」を身に着けていたかったり。理由は色々でも、きっと、守っていただけます。

ネットご祈祷もあります。

【パワースポット・パワーストーン】

パワースポットのある神社仏閣でパワーストーンを頂いて帰るとその力は絶大とも言われます。

【お守りや御札の返納】

1年経つと、お守りやお札はお礼と感謝の想いを込めて、頂いた神社仏閣にお返しするのが、基本です。

でも、頂いた神社仏閣が遠くて、返納に行けない時は、神社のお守りは神社に、お寺のお守りはお寺にと、気を付けて、近くの神社仏閣に返納しても良いそうです。

厄年はもちろんですが、普段でも日々の生活の中で「大難を小難に・小難を無難に」と常々、見えないパワーにお願いし、敬意を払う心が大切なのかもしれませんね!

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