ペットボトルのお茶が美味しくなった!その秘密とは?

 

実は最近ペットボトルのお茶が美味しくなってリニューアルされているのを知っていましたか?

普段何気なく口にしているお茶なのですが、美味しくする為に各メーカー必死になって競争しているのです。今回はその秘密に迫ります。

各メーカー製品をリニューアル



各メーカー続々と今までの製品をリニューアルしています。その取り組みと美味しさの秘密を紹介していきます。

・伊藤園「お~いお茶」・・・この有名なお茶、実は毎年リニューアルをして、独自に進化しているのを知っていますか?

独特の茶こし技術(特許取得)ホット専用ペットボトル開発などいろいろなお茶製品の中でも最先端を行くのがこの製品です。

昨年には「瓶お~いお茶玉露」としてなんと一瓶1000円の最高級のお茶などを販売して話題になりました。
https://www.itoen.co.jp/oiocha/

・キリン「生茶」・・・今年に入り大胆リニューアルを果たしたのがこの生茶です。茶葉を細かく粉砕し、より抹茶に近い味わい(友人談)になっています。このコクとお茶の香りはとてもペットボトルとは思えません。
http://www.kirin.co.jp/products/softdrink/namacya/

・アサヒ飲料「十六茶」・・・健康志向により近づいたのがこの十六茶です。カフェインも取り除いてより飲みやすく改良されました。

さわやかなCMのイメージそのままに商品も新リニューアル!!ご当地素材ブレンドとして6/7に発売されています。
http://www.asahiinryo.co.jp/16cha/index.psp.html

・アサヒ飲料「旨みの日本茶」・・・アサヒ飲料よりもう1つ!!日本料理屋なだ万とのコラボによりできた製品です。これも大注目の緑茶飲料になります。その味と優雅な香りにはとてもペットボトルとは思えないほどです。
https://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2016/pick_0408.html

・サントリー「伊右衛門」・・・「季節で味を変える」とありますが、実に繊細に緑茶の味にこだわった製品です。渋みにまで注目しているその味わいはもはやお茶屋さんで飲むお茶そのものの味に極限まで近づいたと言えるでしょう。
http://www.suntory.co.jp/softdrink/iyemon/green_tea/nomikata/

と、このように各社多くのリニューアルや新商品で凌ぎを削っています。興味があれば是非試してみましょうね~!!

その背景には?

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ここまで緑茶が注目される理由とは何でしょうか?それには以下のような理由があります。

・健康志向の人が増えた・・・お茶を食後に飲むと良いというのは健康志向の表れです。特にコンビニなどでのお弁当などでも簡単に合わせることが出来る緑茶は魅力的なのです。

・和食の無形遺産化・・・和食の無形遺産化と言うので、さらに緑茶への注目が集まっていると言えます。

・輸出の増加・・・実は海外でも非常に緑茶というのは注目が集まっていて、徐々に拡大しつつあるのが輸出です。2014年の輸出額77億円なのに対して2015年は101億円と増加しています。そのほとんどがペットボトルのお茶になっています。

この日本茶ブーム当分は終わりそうもありません。日々の食生活にお茶というのはもはや日本を飛び越して海外まで広がろうとしています。

各メーカーのモノを飲み比べてみるというのも楽しいですよね?

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