活性炭について知ろう!

 

今大注目の「活性炭」ですがこれって普通の炭とどこが違うのでしょうか?

今回はこの活性炭についてその活用法と共にご紹介します。身近なあのものにも使われていたんですよ~!!

活性炭とは?炭とどこが違うの?



動画は活性炭で歯をホワイトニングするというものです。興味が有ればご覧ください。

古くから不純物の取り除きや水の浄化、さらには消臭剤として使われていた炭。その効果は広く知られているところです。

それは炭には無数の穴が空いていてその穴にいろいろな物質を吸着する機能が備わっているからです。炭に水を通すとその穴に不純物などが吸着されて水はキレイになるのです。

これに対して活性炭とは何かというとこの炭を更に熱して作られます。そうすると炭よりさらに多くの穴が空きより多くの不純物を取り除けるというものが出来るのです。いわゆる炭のさらにグレードが上がったものが活性炭となります。

ですからこの活性炭は浄水器などで使われていますよね?この機能は約250gの活性炭で水道水の塩素を約一年間取り除くことが出来るのです。

しかしながら実際の製品化は難しいものでした。それは隙間なく活性炭を敷き詰めてしまうと水が流れ出ないということなのです。

これを工夫して出来たのがカートリッジ式の浄水器です。工夫した点は活性炭から上手に水が流れ出るように注意するということ、これを均一に流れ出るように工夫することでより活性炭の吸着機能はそのままに、そしてより水が流れ出るように設計されたのです。

その機能は単なる浄水器には留まらず、工業製品の着色料調整や医薬品の脱色精製などの機能にも使われています。今や活性炭はいろいろな分野で必要不可欠のものになっています。

活性炭の種類

sumi1
活性炭で使われている木材はいろいろあります。例えばおがくず、木材のチップ、木炭、ヤシガラ炭などです。

最近注目されているのはヤシの実の内側の皮で作られた活性炭です。この活性炭は他の活性炭よりより網目が薄く穴を多く作ることが出来るのです。

ヤシガラ炭の一部と言えますが、この皮は非常に固い性質を持っていて活性炭として優れていて、しかもエコだということが言えます。(ヤシガラは基本ゴミなので・・・)

いかがでしょうか?活性炭というものが少しはご理解いただけたのではないでしょうか?今や世界に欠かすことが出来ないこの活性炭まだまだ能力が上がると言う研究もされています。今後さらに性能のいい浄水器なども出来たりするのでしょうか?

それはさておき一年おきにカートリッジ交換をすることを忘れないでくださいね~!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。