大腸がんを予防しよう。愛媛県に習え

 

年々増加しつつある大腸がん、その死亡率で男性では一番少なく、女性では熊本県に次いで2番目に少ないのが愛媛県になります。その特徴とはなにでしょうか?

今回は愛媛県の特産からその大腸がんを予防する方法を調べてみました。

大腸がんを予防する愛媛県の4つの特徴

大腸がんの原因は動物性脂肪の摂りすぎと言う理由があります。食の欧米化に伴って、その発症率は右肩上がりで上がっています。

現在では男性では最もかかりやすいがんとなってその脅威は大きくなっています。女性においても乳がんに次いでかかりやすいがんです。

この大腸がんの発症率が男女共に低いのが愛媛県です。その特徴は4つの名産品に隠されています。

1、柑橘類を多く食べている・・・愛媛は言わずと知れたみかんの名産地です。またその他の柑橘類も多く食べられています。

柑橘類には食物繊維が豊富に含まれており、食物繊維で腸内環境を整えます。また、みかんにはベータクリプトサンチンと言う物質があり、大腸がんを抑制するそうです。

2、鯛を食べる・・・愛媛県は魚が豊富に取れます。特に鯛は日常食として親しまれていて、よく食べられています。鯛に関わらず魚に含まれているEPAが腸内の粘膜を保護する働きがあります。

3、麦味噌が良い・・・愛媛県ははだか麦の生産量が日本一です。はだか麦にはβグルカンと言う物質が多く含まれています。このβグルカン腸内で腸内環境を整える善玉菌のエサになるのです。

また、このはだか麦、食物繊維が豊富なんです。このはだか麦を使った麦味噌も非常に良く食べられていて、食物繊維と共に麹菌の作用によって腸内環境をより良く整えることがわかっています。

4、急傾斜地で足腰が鍛えられている・・・愛媛県は急傾斜地が多く、足腰が鍛えられています。適度な運動は大腸がん予防にはとても良いのです。




タオルの名産地今治ではこんな体操があります。今治タオル体操は今治では毎朝お年寄りから子供まで親しまれている体操だとか。

愛媛県の郷土料理で「さつま」と言うものがあります。これは白身魚をすりつぶし、麦味噌を加え、ミカンの皮やキュウリ、ネギやゴマを入れるという料理です。まさに腸内細菌には良いことだらけの食事だと言えます。

いかがでしょうか。愛媛県に習って日頃の食生活などを見直して大腸がんを予防しましょう。キウイフルーツなども腸内環境には良いとされています。是非試したいですね。

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