これな~に? 髭が垂れてる感じのサルオガセモドキの育て方

 

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アメリカ南部の映像で、木からひげのような物がたくさん垂れているのを見た事はありませんか?気になりませんでしたか?

それがサルガオセモドキです。別名ウスネオイデス、スパニッシュモス、フロリダモス。サルガオセはこけですが、こちらはエアプランツ。枝には着生しているだけで、木から養分はとってません。

園芸店やホームセンターの園芸売り場などでぶら下がっているのを見かける人もいるでしょう。

サルオガセモドキの一番の特徴は、根がないことなんですね。根がないのにどんどん増殖していろんな場所にぶら下がっていきます。春には、ふわっとほんのり香る小さい緑色のお花も芽を出してくれます。

サルオガセモドキの育て方は、他の観葉植物と比べてとても簡単です。ここでは育て方と増やし方を中心に紹介します。参考にしてください。

サルオガセモドキの育て方

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まず、置き場所ですが、サルオガセモドキは、標高差の高い地域でも分布することから、寒さにも強いですが、北の方には生えていないことを考えると、霜が降りる所には置かない方がいいでしょう。ー5度まで大丈夫と言われていますが、過信はいけません。適温は20度前後です。

アメリカ南部のいかにも湿気が多そうな環境で見られるように乾燥が苦手な植物です。部屋の中では、エアコンの風が直接あたるような場所や、直射日光が当たる場所はにはおかないでください。でも、暗い所も苦手ですので、柔らかい光が当たる風通しのいい所が良いですね。
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水のやり方は、週に1,2回、霧吹きなどで全体にシュッシュッと与えてあげます。部屋の中が乾燥するような冬の時期などは、意識してこまめにお水を与えてくださいね。

まんべんなく水をあげたら、あとは部屋の窓を開けて自然の風で乾燥させます。

梅雨の時期は、水をあげなくてもジメジメとして湿気があるのでベランダに置いても大丈夫ですが、あまり雨が続くようなら室内に入れてあげましょう。

エアプランツですので、土に植えるのは止めてくださいね。

サルオガセモドキの増やし方。

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サルオガセモドキは、春に小さな緑色の花が咲きます。花が咲き終わると、子株ができるので、それを分けて増やしてください。目立たない花なので見逃さないでくださいね。

サルオガセモドキはネットでも購入できる。

サルオガセモドキは、園芸店ならほとんどのところで販売されています。近くにお店がないならネットでも購入ができるんですよ。

1000円ぐらいから販売されていますが、多少小さめのサルオガセモドキでも大丈夫です。そこからどんどん成長させることができるので、育てるのが楽しくなりますよね。

以上です。サルオガセモドキの育て方や増やし方を中心に紹介しました。
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サルオガセモドキをインテリアとして購入するときには、窓際にチョコンと置くのか、ぶら下げるのか、壁掛けのように飾るのか、イメージをふくらませてから購入してくださいね。

例えば、台所の棚の上に引っ掛けてぶら下げるならどんな風にすればいいか。
おしゃれな飾り方を考えてみてください。毎日台所に立つのが楽しくなりますよ。

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