「コオロギを繁殖させるには」

 


コオロギと言えば秋の風物詩ですね。あの鳴き声は秋には欠かせません。

飼ったことがある人、これから飼いたい人、いるのではないしょうか。

そこで、コオロギを繁殖させる方法を調べました。

コオロギの産卵用の床を作る。

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1.用意するもの:やや大きめのタッパと衣装ケースなどの引き出し。
大切なことは、大きさがどうであれプラスチックであることが重要です。コオロギは表面に凹凸のないツルツルした面を登ることができません。

2.タッパにコオロギが出入りできる場所を作るため、カッターなどで切り目をいれて抜いてしまいます。

3. 化粧で使うコットンパフに水を染み込ませプラスチックの床に敷きます。コオロギが浮くほどの水ではなく、パフを湿らせるぐらいの湿り気がちょうどいいでしょう。タッパの隅まで全部パフを敷きます。

水を染み込ませる理由は、コオロギは湿気のあるところに産卵をします。本来コオロギは乾燥を嫌い、常に湿気のある場所に生息しています。

4.衣装ケースの中にコオロギとさきほど作った産卵用のタッパを入れます。一緒にコオロギの食べ物も入れておきましょう。

あとは、コオロギがタッパの中に入るのを待つだけです。

コオロギに用意する食べ物。

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コオロギの食べ物は、にんじんやナスなど人間が食べる野菜は一通り食べます。切った野菜の屑などで十分です。他には、栄養たっぷりなドックフードやキャットフードのドライフードもお気に入りです。

ドックフードやキャットフードはコオロギにとっては大きいものです。軽く砕いて皿やトレーなどに入れて近くに置いておきましょう。

注意することは、コオロギをたくさん中に入れると共食いすることもあるのでほどほどの数を飼育しましょう。

コオロギの繁殖期

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コオロギの繁殖に適している時期は、4月から5月です。産卵期に入ると湿気のある場所に卵を産み付けていきます。

湿度が25度から30度の条件で2、3週間ぐらいで孵化し始めますよ。

以上、コオロギの繁殖方法について紹介しました。
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コオロギは昼の明るいときは物陰に潜むため、コオロギが隠れるような場所も確保しましょう。石や植木鉢のかけらのようなものがいいかもしれません。

また、水分がなくなってしまうとすぐ死んでしまいます。カビを気にしつつ常に湿った状態を維持することが大切です。

コットンパフではなくティッシュの場合は、すぐ水分がとんで乾いてしまうので、常に水で湿らせるような工夫が必要です。

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