ネコとライオン 似てる所、違う所

 

ネコとライオンは、大きさも違えば、外見も異なっていますが、どちらもネコ科の動物になります。

ライオンは、自分の子どもを産んでもらうために、オスがメスの子どもを殺すことがあるそうですが、猫もそうだそう…。

このような猫とライオンの似ているところと違うところを食べもの、生き方に分けて見ていきましょう。

1.猫とライオンの食べもの


猫もライオンも基本的に肉食動物で、狩りをして獲物をつかまえて食べます。ライオンが草食動物を狩る姿は、テレビでもよく流されているので、イメージしやすいかと思います。

ケニアでは「飢えたライオンは草を食べる」ということわざがあり、ライオンも本当に食べ物に困ったときは、草も食べることがあるそうです。

しかし猫の場合、ネズミやカエル、昆虫などの小さい動物を食べることもありますが、キャットフードなどが与えられているので雑食に近いと言われています。

2. 猫とライオンの生き方


ライオンはネコ科の中では珍しく群れで行動します。10頭ほどの群れをつくり、オスがリーダーとなります。その群れで生まれた子どもは約2才から3才で群れを追い出されます。

追い出されたときは、新しい群れを探し入れてもらうか、また新しい群れのリーダーと戦って、群れを乗っ取ることもあります。

ライオンが群れをつくった理由については、狩りがしやすいように、ハイエナなどの動物たちから身を守るためなど諸説あります。

一方猫は、他の猫と一緒に群れで生活しているようにみえるかもしれませんが、ほとんどの場合単独で行動しています。

3. ライオンと猫の子殺し

群れを乗っ取ったオスのライオンは、その群れの子どもを全員殺してしまいます。残酷な話のように聞こえますが、メスは子どもを持つと、子どもが死ぬ、または2年経つまで発情しないと言われています。

ですから自分の子どもを産んでもらうためには、前のリーダーの子どもを殺してしまうのは、子孫を残すためには仕方ないのかもしれませんね。


Lion killing cubs(子どもを殺すライオン)

少しショックな動画かもしれませんが、ライオンの生きている社会が、いかに厳しいか分かりますね。

一方猫も、子どもが死んだ時点で、メスの猫は発情し妊娠することができるようになってしまうため、オスがメスの子どもを殺すことがあるようです。

参考HP
http://www.1101.com/kobayashi/aware-10.html
ほぼ日刊イトイ新聞 小林秀雄 あはれといふこと。
http://www.tomorrow-is-lived.net/wildlife/felidae/lion.html
TOMORROW is LIVED
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%B3
ウィキペディア ネコ

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