特定非営利活動法人テラ・ルネッサンスの創設者・理事 鬼丸昌也さんとは?

 

この記事では特定非営利法人テラ・ルネッサンスという団体を創設された鬼丸昌也さんという方について取り上げます。

鬼丸昌也さんは大学生の時にカンボジアを訪れ、そこで生活音がなく地雷撤去の「ピー」という音だけが響くという地雷原の実態に衝撃を受け、テラ・ルネッサンスを創設されました。

ではテラ・ルネッサンスとはどういったことをしている団体なの?鬼丸昌也さんはどんな人なの?これらの疑問に丁寧にお答えします。

1.テラ・ルネッサンスとは?


テラ・ルネッサンスは、テラがラテン語で地球、ルネッサンスは英語で再生、復興ということから名づけられました。

テラ・ルネッサンスでは、主に「地雷」「小型武器」「子ども兵」「平和教育」という4つの課題に取り組んでいます。また他にも東日本大震災復興支援活動として、大槌復興刺し子プロジェクトなども行われています。

そしてウガンダへのスタディーツアーやインターンシップの受け入れなど、わたしたちの学びの機会もたくさん提供してくれています。


こちらは鬼丸昌也さんがテラ・ルネッサンスを作ったきっかけなどについて話されている映像です。

2.鬼丸昌也さんの講演会がすごい?


鬼丸昌也さんは、カンボジアで地雷問題に衝撃を受け、「自分に何ができるのか?」ということを考えた結果、テラ・ルネッサンスを設立されました。

鬼丸昌也さんは全国を飛び回り、それぞれが自分にできることをという思いで講演会をされています。講演会の感想は高評価が8割を占めるなど、とても評価が高いことが分かります。

なぜそんなにも鬼丸昌也さんの講演会は評価が高いのでしょうか?実は私も鬼丸昌也さんの講演を高校3年生のときに聞く機会がありました。

鬼丸昌也さんは講演会でユーモアも混ぜながら、とても簡潔に分かりやすい言葉でどのような現状があるのかを話してくれます。しかし一つ一つの言葉が大変力強く、自分もなにかしたい、何かできることがあるんだと強く感じたことを覚えています。

また鬼丸昌也さんは本も出されています。ぜひ読んでみてください。鬼丸昌也さんの成育歴から、思いが伝わるプレゼン術、社会起業を成功させるポイントなど盛りだくさんの内容です。
amazon 僕が学んだゼロから始める世界の変え方 鬼丸昌也

そして、ぜひ機会があれば、講演会を聞きに行ってみてください。

3.子ども兵の問題が深刻…


今回はテラ・ルネッサンスの取り組みで紹介した4つの課題の中でも「子ども兵」について少し見ていきたいと思います。

まずアフリカにあるウガンダという国では内戦が続いていたことから、子どもが誘拐され、兵士として教育され、使い捨てられているという現状があります。

また子どもを兵士にする教育は、子どもに自分の母親の腕を切り落とさせ、帰る場所を奪うなど、子どもの心を深く傷つける言葉を失うようなものばかりです。

このようなことを聞くと、遠い国の戦争のように思われるかもしれませんが、日本に住む私たちも決して無関係ではありません。

というのも、争いの種となっているアフリカでとれる鉱物は、日本をはじめ様々な先進国が買いあさっており、それがアフリカの内戦で使われる武器の資金源になっているのです。

では私たちにはなにができるのでしょうか?テラ・ルネッサンスのHPには「わたしたちにできること」と題して私たちが身近なところから始められる支援について紹介してくれています。わたしもたとえ小さくてもできることから、少しずつやっていこうと思います。

https://www.terra-r.jp/index.html
認定NPO法人 テラ・ルネッサンス

参考HP
http://www.terra-r.jp/activity_peaceeducation.html
テラ・ルネッサンス 活動内容

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。