WWOOF とても面白そうな活動

   2017/01/28

みなさんはWWOOF(World Wide Opportunities on Organic Farms )という仕組みをご存知でしょうか?

WWOOFとは有機農場で働きたい人という意味です。WWOOFは1971年にロンドンで設立され、その後2015年段階で60カ国に広まっています。

WWOOFは海外ではよく知られていますが、日本ではまだまだ認知されていない制度だと思います。この記事ではWWOOFとはどういったものか、WWOOFのメリット、デメリットについて見ていきましょう。

WWOOFの基本事項~WWOOFって一体なに?~


WWOOFとはオーガニック運動をしていたスーコッパードにより、都市に住む人が農場で働く人と交流する機会を作ろうということから設立されました。

WWOOFは、食事・宿泊場所と労働力を交換するしくみで成り立っています。食事・宿泊場所を提供する側はホストと呼ばれ、労働力を提供する側をWWOOFERと言います。

例えば、WWOOFERになったとすると、どこかに行って食事と宿泊場所を提供してもらう代わりに、一日決められた時間自分を労働力として提供するということになります。

ではホストとはどのような人がなるのでしょうか?ホストは無農薬・無化学肥料で作物を栽培する農場主が中心となっています。中には半分農業、半分は別の業種を持っているというホストもいます。

ではWWOOFERとはどのような人でしょうか?ズバリWWOOFERは誰でもなることができます。あえていうなら、農場を手伝いながら、ホストと交流したいという意気込みや、何かを得たいという気持ちが大切です。

WWOOFのメリット・デメリットとは


WWOOFのメリットは、旅先で宿泊費や食費がかからないことでしょう。観光がしたいと思えば、休日も設けられている場合が多いので、休日に観光に行くということも可能です。

また、そこを地元として農場を持つホストと交流することで、その土地のことをより深く知れたり、ただの旅行とはまた違った視点や発見があると思います。

またWWOOFの登録をしている農場は、世界中にあります。1ヶ月や2か月など長期に渡って、格安で海外に行くことができることも大きなメリットだと思います。

またWWOOFをしている農場には、自分以外のWWOOFERがいる可能性も十分にあります。そこで様々な文化や背景を持つ外国人との交流も楽しいと思います。

以上のようにWWOOFのメリットは、人と人との出会いが大きいと思います。

次にWWOOFのデメリットです。WWOOFをするためには会員サイトへの登録が必要になりますが、登録料がかかってしまいます

またWWOOFで海外に行く時は、ビザ申請のためにいろいろなルールがあり、しっかりと確認する必要があります。

また人と人なのでホストによっては合う、合わないがあるでしょう。もし、過剰な労働を強いられたり、合わないと思った時は、そこから出るなどすぐに対処することが大切です。

実際にWWOOFしてみようかなと思ったら…

この記事を読んでWWOOFというしくみに少しでも興味がわいたみなさん。最後にWWOOFをするために必要なことを紹介したいと思います。

WWOOF JAPAN

このURLはWWOOF JAPANのサイトです。ここではWWOOFに登録している日本中のホストが探せたり、WWOOFについて詳しく紹介されている公式サイトになります。

このサイトのメニューからウーファーになろうという項目があり、そこに飛ぶと登録料やWWOOFの利用の仕方など詳しいことが書いてあります。ぜひチェックしてみてください。


WWOOF Japan Kisarazu: Day schedule and food

また、この動画は、外国の方が日本でのWWOOFの様子について、一日の流れや食事について紹介してくれています。これをみれば、よりWWOOFというしくみについてイメージしやすくなるのではないでしょうか。

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