マイナス50度の世界

 

【マイナス50度になって起こる事】


・濡れタオルを外で振り回すと一瞬で凍る

・顔面に霜がつく

・建物が凍り付く

・焚き火の意味がなくなる
外で焚き火を行っても、焚き火の近くに寄らなくては温かさを感じる事ができず、温かさを感じる距離では火が近すぎて熱いが、それ以上離れると焚き火の意味がなくなってしまう。また、火をつける事も大変苦労します。

・星のささやきが聞こえる
気温がマイナス50度以下になると人の吐く息が凍った水蒸気となりかすかな音が聞こえます。これを星のささやきといいます。

・急激に温度が下がると太陽が変形する
温度が急激にマイナスにさがると「変形太陽」という現象が起きます。これは空気の温度差で蜃気楼が起き、太陽が四角に見える現象です。

・普通のタイヤで走っても滑らない
氷の上でタイヤや靴が滑るのは走った時の摩擦熱で氷がとける事によって水になり、その水が滑るので、マイナス50度になってしまうと気温が低すぎて氷がとけないので車や靴が滑らない。

「驚愕!マイナス50度の世界」

【マイナス50度の世界とはどのような場所なのか】


平均気温がマイナス50度の地域がロシアの村オイミャコンというところです。オイミャコンとは凍らない水という意味があり、凍らない水が湧き出ているそうです。

世界で最も寒い定住地とされていて、一年の半分以上が冬で、冬の平均気温がマイナス50度、過去の最低気温は71.2度に達したこともあります。この地域には500人ほどの人口が住んでいて、犬を飼っている人もいます。街の橋や道路、車や建物がすべて凍り付いています。

服装は肌をほとんど出さない防寒具を着ていて、完全防備です。靴下も手袋も二枚重ねにしなければ意味がないほどの寒さです。靴は普通の靴ではなく防寒対応の長靴を履いている人が多いようです。防寒具を着ていないと5分程で凍傷してしまいます。

でも気温は寒くても人は暖かいみたいですね。

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