ウニ 豆知識

 

お寿司のネタとしても美味しいウニですが、みなさんウニのことどれだけ知っていますか?

身が黄色やオレンジ色で、トゲトゲの殻に覆われているぐらいしかイメージがないのではないでしょうか?

今回は、そんな身近にありながら意外に知られていないウニの成長過程や種類などをご紹介したいと思います!

ウニの成長過程とは?




まず、ウニは棘皮動物という種類に含まれることをご存知でしょうか?
「貝ではないの?」と思っていた人も多いのではないでしょうか?
実はヒトデやナマコなどと一緒の棘皮動物という分類に属するのです。

それでは、ウニの成長過程ですが。
ウニは最初から棘のついた殻に覆われた状態で生まれる訳ではありません。
海水中に卵と精子が放出され受精します。

そして、プランクトン生活を経てプルテウス幼生と呼ばれるものに成長します。
その後、海底に一時的に固着した後みなさんが見たことのあるウニの姿へと成長していきます。

成長過程を知っただけでも意外性抜群だったのではないでしょうか?

ウニは全部トゲがあるの?

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実はウニってすごい種類があるんです。
日本近海だけでも180種ほどいますし、世界では900種以上確認されているんです!

そんな多種いるウニですが、棘皮動物ということで必ずトゲがあります。
ウニの種類によってはトゲは長いものから短いものまで形状は色々で、中には毒を持っているものもあるので注意が必要です。

多種にわたるウニですが、全てのウニが食べられるわけでなく食べられないウニもあります。
日本で食用とされているウニは、主にたったの4種類ほどなんですよ。

ウニのどの部分を食べているの?



種類や成長過程を知るだけでも意外だったと思いますが、みなさんウニのどの部分を美味しくいただいているかご存知ですか?

ウニの卵か何かだと思っている人も多いと思いますが、あのオレンジ色の部分って実は未成熟の生殖巣なんです。
ウニの生殖巣は栄養を蓄える部分なので、あの美味しさがあるんですね。


美味しくいただいているウニの知らない部分を少しでも知っていただけたでしょうか?
成長過程や種類の多さもさることながら、食べてる部分にも驚きですよね!

現在食用とされているウニにも種類があり、その種類ごとに味が違います。
どのウニも栄養たっぷりで美味しいので、是非とも自分好みのウニを見つけてみてはいかがでしょうか?

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